ラミネート名刺
創業以来、当ショップのダントツ人気商品 = ラミネート名刺(マットPP ラミネート加工付名刺)。
なぜラミネート名刺が支持されるのか?
メリットとデメリットをご紹介します。
ラミネート名刺なのに安い!
厚手の220Kgと普通厚の185Kgをご用意。
ラミネート名刺の加工とは?
丈夫でしっかりとした質感のマットコート紙を使用し名刺を印刷後、別ラインにて、熱を加えた極薄のポリプロピレン樹脂フィルムを表裏両面に貼るホットラミネート加工を施します。
ラミネート名刺には、高い質感、適度な厚味、耐久性、低価格を全て兼ね備えたマットコート紙を使用。純白色の破れにくく汚れにくい材質ですが、さらに光沢を抑えたラミネート加工を施し、高級感があり、表面が柔らかく、しわや湿気に強い仕様に仕上げます。
メリット
❶ 耐久性が高い
ラミネート名刺は、名刺を印刷後、後工程として用紙の両面に丈夫なフィルム素材を貼り付ける加工を施します。これにより、印刷しただけの名刺と比べると、耐久性が大幅に向上します。ホットラミネート(パウチ加工)で両面を完全にフィルムで覆いますので、汚れに強く、シワにもならず、長期間綺麗な状態で保存が可能です。耐久性は、ラミネート加工の一番の特長ではないでしょうか。
写真のように、表面のラミネート素材は、かなり強く引っ張っても、伸びることはあっても破けることはありません。
❷ 耐水性が高い
ラミネート加工のユーザビリティ面での特徴は、ずばり耐水性です。ラミネート加工で作成した名刺は、耐久性だけでなく、耐水性も向上します。名刺が水に濡れてしまっても、ラミネート加工の名刺はふやけたり破けたりすることはありません。雨の中での名刺交換も稀にあるのではないでしょうか。水分は水滴となり、表面にとどまります。そのまま放置してもラミネートが用紙を守り、水がしみこむことはありません。ティッシュペーパーなどで拭けば元どおりになります。水濡れに加えて色あせからも守ってくれますので、ラミネート加工の名刺はキレイな状態を長く維持できます。手の油がしみ込むこともありません。濡れた手で扱うシーンでは、その真価を特に発揮しますので、飲食店やサロンでのご使用にもお薦めです。
写真のように、水滴はしみ込むことなくラミネートの表面に留まります。
❸ 高級感がある
ラミネート名刺の魅力は耐久性や耐水性だけではありません。ラミネートフィルムは、ツルっとした手触りで、マットな表情と相まって、紙では表現できない独特な雰囲気を醸し出します。ラミネート素材はサラサラな乾燥した質感で、指紋が付いても全く目立たないところも魅力です。汚れないので常にキレイ。これもハイグレードな名刺の条件ではないでしょうか。目立たないけど、さりげなく高級感を漂わせる。そんな装いの名刺をお求めの方にぜひお薦めします。
デメリット
1. スタンプの押印には不向き
水分や油分を弾くので、スタンプのインクがしみ込まず、押印には不向きです。ゲルインキペンやボールペンでの筆記は問題ありません。
2. 料金が割高
ラミネートフィルのコストがかかるのと、印刷とは別工程にてラミネート加工を施工しますので、どうしても割高にはなりますが、名刺よろしく.comではラミネート名刺を一番の売りにしていますので、料金もかなり抑えてご提供させていただいております。
ラミネート名刺なのに安い!
名刺を「パーソナルブランディングツール」として捉え、その品位と品質を大切にされる方へお薦めいたします。
名刺を“創る愉しみ”、“持つ悦び”、“渡す満足感”を味わっていただきたい —。
ハイグレード名刺が実現します。
大人気のラミネート名刺。
角丸加工や箔押加工も選択可能なデザイン自由度。
マットコート 220Kg + マットPP ラミネート加工付
創業以来、一番人気の用紙!高品質なラミネート名刺をリーズナブルに。
色味:ホワイト | 光沢:無し | 硬さ/張り:◎ | 筆記性:〇 | スタンプ押印:✖
マットコート 185Kg + マットPP ラミネート加工付
人気のラミネート名刺!少し薄めで、料金も安め!
色味:ホワイト | 光沢:無し | 硬さ/張り:〇 | 筆記性:〇 | スタンプ押印:✖
★ デザイン及びデータ制作は無料です。個別商品の注文画面の 「注文方法」 にて 「新規デザイン依頼」 を選択し、お気軽にお申し付けください。