入稿ガイドライン

こちらでは「完全データ入稿」によるご注文の際の、データの作成方法をご案内いたします。

完全データ入稿とは、御社内や外部の制作会社等のデザイナーに依頼して作成したオリジナルデザインの印刷データ(Adobe Illustrator .ai形式に限る)をご注文の際に添付いただき、弊社にてそのまま印刷しお届けする方法です。



STEP 1

まずは、弊社でご用意した「制作用テンプレート」をダウンロードしてください。

Adobe Illustratorの、最新のCCとCS6のバージョンをご用意しております。
※ 古いバージョンをご使用の場合は弊社で変換いたしますので、そのまま入稿し、届いた注文確認メールに古いバージョンで入稿された旨を記してご返信ください。

データ入稿用フォーマット



STEP 2

下記ガイドラインを必ずお読みになり、Adobe Illustratorにて、各注意事項に従ってデザインデータを作成してください。

印刷物(名刺、封筒/etc.)の固有の注意事項はの各テンプレートに記載されていますが、共通の注意事項は下記でご確認ください。

※ 必ず、以下のガイドラインを守ってデータを作成してください。条件が満たされていない場合は、データの差し戻しによる作業遅延や、不鮮明な印字・線、色ブレなどの印刷事故の原因になることがございます。その場合は、クレーム事案として対応いたしかねますのでご注意ください。

※ 弊社がデータのチェックをさせていただき、問題の有無を確認させていただくのは 【CHECK!】 と記している項目です。それ以外の項目については、お客様の任意のご判断によるものとして、原則そのまま印刷いたします。完全データのご入稿が前提であり、免責事項に抵触しますので、弊社でのデータの修正はいたしません。問題がある場合は、メールにて差し戻しのご連絡をいたします。

 入稿ガイドライン 

フォントについて
  • フォントは4ポイント以上のものをお使いください。
  • 【CHECK!】 文字データは入稿前にすべてアウトライン化して保存ください。
線について
  • 極端に細い線は潰れたり不鮮明になることがございます。弊社が推奨するデータ内の線の太さは0.25ポイント以上です。
色の配合について
  • 弊社では、合板印刷(様々なお客様のご注文を同じ版で印刷)するため、配合の規定を設けております。CMYKやCMYすべてを含有した組み合わせで配合した色をご指定の場合は、商品個体により色の差(色ブレ)が出やすくなり、ご注文毎に同じ色を出すことが難しくなりますが、これは不良品の対象外となります。
    対策:色ブレ防止のため、色の配合を調整してください。
    不安定な配合:茶色・赤茶色・紺色・しゅう色・深緑・うぐいす色・黄土色・灰色など。特にCMYK 4色全て、またはCMY 3色で作った色。
    安定する配合:CMYの内2色とK、CMYの内2色、CMYの内1色、Kのみのモノクロ。
  • CMYK全て100%で構成されている黒=「4色ベタ」は、印刷の許容量を超えた大量のインキが紙に転写されるため、乾きが悪くなったり、印刷後に紙が重ねられた際に、乾いてないインキが上の紙に付着してしまう危険性があります(裏移り)。また4色ベタが広範囲に渡ると、紙同士がくっついてしまい、その後の工程で用紙がはがれる際に、印刷面もはがれて傷がついてしまうことがあります(ブロッキング)。このように4色ベタは様々な印刷トラブルの原因となりますのでデータ作成の際はお使いにならないようお願いいたします。
    対策:K1色で表現するか、リッチブラック(C30%、M30%、K100%)をご指定ください。ただし、細かい文字や細い罫線にはK100%をお勧めします。
  • 【CHECK!】 RGBでの入稿はできません。カラーモードをCMYKカラーに設定(ファイルメニュー→ドキュメントのカラーモード)してください。また、色の指定についても、パントーン・DICカラー等の特色はご使用になれませんので、必ずCMYKに変換してください。用紙の素材特性や印刷時の環境等により、実際のご入稿データよりも仕上がりの色が約10%~20%程度濃い色で仕上がる場合がございます。こちらの件に関しては、クレームの対象外となりますので予めご了承ください。
  • Illustratorのオーバープリント(印刷時に色を重ねて印刷すること)設定は、様々なトラブルの原因になりますので、必ずチェックを外したOFFの状態で設定してください。
画像について
  • 【CHECK!】 画像は入稿前にすべて「埋め込み」にしてください。
  • 解像度は300dpi∼600dpiをお薦めします。
デザインエリアについて
  • 背景や裁ち落としデザイン(画像などを裁断ラインを越えて配置する)の場合は、仕上がりサイズ(裁断ライン)から、ぴったり1mm 塗り足し(商品によっては3mm=個別のフォーマットを参照してください)を付けてください。
  • 塗り足しエリア外にはオブジェクトを置かないでください。
  • 塗り足しエリアをはみ出した要素は、なるべくクリッピングマスクを使わず、余分な部分を切り取ってください。
  • 編集エリアをはみ出して、テキストやロゴを置かないでください。
  • 入稿前に、空テキストボックス、使わないガイド、印刷範囲外の素材など、必要のないものはすべて削除してください。
ファイル名について
  • 保存の際、ファイル名は、半角英数字で付けてください。
    例: 91x55_YYMMDD_000 → 91x55_170726_100
    YYMMDDは入稿日(西暦下2桁月日)、000は、印刷部数
その他
  • 入稿前に、オブジェクトのロックをすべて外してください。
  • 「隠す」の機能は使わず、不要なオブジェクトは全て削除してください。



STEP 3

商品の個別ページにて、ご注文の際に、
「印刷データ:完全データ入稿」を選択し、
「ファイル:ファイルのアップロード」で作成したデータをアップロードしてください。

※ 複数のファイルを同時にアップロードすることも可能です。

ご注文の流れは右記のとおりです。